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ウクライナの国民的作家レーシャ・ウクライーンカの最高傑作として名高い詩劇「森の歌」
セルゲイ・パラジャーノフ監督の名作映画『火の馬』の原作小説
フツル人の生活文化とカルパティア山脈独自の精霊信仰を描き
民族文化の讃歌として世界的に知られる
ミハイロ・コチュビンスキー「忘れられた祖先の影」

ウクライナ西部を主に、森と植物にまつわる伝説に題材をとった古典小説を収録したアンソロジー短編集。
森の妖精マフカに森の王リソーヴィク[レーシィ]、人魚ルサールカに情熱的な火の蛇ペレレスニク
いたずらなポテルチャータに、貧乏神ズリドニ、小さな森の精霊フフ。
カルパティアの冥界の王アリドニクにマフカを引き裂く陽気な精霊チュハイストル
イワン・クパーラの夜にだけ咲く奇跡をもたらすシダの花。
スラヴと山の民に語り継がれる幻想的な存在が織りなす物語。
収録作は全9本。

ミハイロ・コチュビンスキー 「忘れられた祖先の影」(本邦初訳)
フェディル・ザレヴィチ 「栄光の花」(本邦初訳)
イヴァン・フランコ 「森の乙女-ドリュアダ」(本邦初訳)
イヴァン・リーパ 「僕のクマちゃん」(本邦初訳)
ヴァシリー・コロリフ・スターリー 「柳の精マフカ」(本邦初訳)
ナジェージダ・テッフィ 「森神-レシャチーハ」
イヴァン・フランコ 「マフカ」(本邦初訳)
レーシャ・ウクライーンカ 「森の歌」(初の完訳)戯曲
ミハイロ・コチュビンスキー 「リンゴの花」(本邦初訳)付録

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この記事を書いた人

高野昂 kotakano

イラストレーター 著作家 翻訳者